スマブラSPのピットについて考察、攻略していく

よくわかりません 猫なので

忘れないように覚え書きにゃあん 猫なので。主に大乱闘スマッシュブラザーズSPのピットについて書くにゃあん。

ピット 基本データベースに考察するにゃあん 2019.8.1更新

更新部分は赤字にしてるにゃあん

最新バージョン対応

 

技考察方針

※技の武器になり得るポイントを可能な限り考える

※リターン勝ちを意識して考える

※全技使えるようにしてOP相殺を散らす

※キャラ性能に甘えられるポイントはシビアに探す

 

AAA9.8% 発生4-5全体25(単発の場合)

A押しっぱなしで百烈にならない。

単発確認推奨。2段止めはそこそこ反撃される。

発生4Fなので-6F状況から最速族のシールドキャンセル掴みと相殺できる。

モーションの見辛さと派生の存在により見た目の全体フレームより展開が速い。

ダウン中の相手には当たらないので弱2まで最速で出して叩き起こして横スマか空Nに繋げる。

発生が4Fに調整されたが、おそらくミスで全体フレームも短くなってる。

 

A連 12% 

A3段後の着地狩り状況がそこまで良くないので確定ではA連でダメージとラインを取る。

 

da 13.8% 発生7-9全体38 G-18

めくれない技だがガード時の不利が実は少ないので、ガード解除地上攻撃で撃墜するキャラには終盤も強気に振っていける。

エフェクトとは異なり、対空性能があるのは発生1F目のみ。

突き出した剣にしか攻撃判定がないので対地先端用。

 

横A 12.6% (根元8.4%) 発生10-14全体39 G-17

先端は吹っ飛ばすので撃墜技として使える。

先端ならガードされても距離が開くので大怪我し辛い。

対崖その場上がりと回避上がりを同時に狩れる位置が存在する。

今後伸ばすとすれば、ダウンさせられる%でのパーツ、撃墜択としての用途を詰める方向で進める。

 

 

下A  7.2% 発生6-7全体25 G-12

中盤までは変更を見て空中NA、空中前Aに繋げることが出来る。

発生、リターン、ガード状況ともに優秀なので当て技として使用していきたい。

持続が短いので地上で積極的に撒くのは判断が難しい。全体の短さにどこまで価値を置くかが重要になるだろう。

低姿勢なので打点の高い技との相性が良い。

7F時、腕がZ軸に動く。

 

上A 4.8-6% 発生6二段目15-16全体32 G-11

一段目が引き寄せベクトルなので2ヒット安定する。

終盤近くまで空NAに繋げることが出来る。

全体Fが2F減ったが新しいコンボ構成は今のところ見えず。

空Nオートキャンセルやめくり空後からの固めパーツとしてのバフと考える。

 

 

 

横S 6.1-12.2% 発生10

撃墜技。

回避読みと地対空でも使える。

 

下S 14.6%(2段目の方が飛ぶ) 発生5、18全体40 G-24(前)  -11(後)

根元当てで140%前後の撃墜択に。

発生が速く、ダメージが高いので切り返しとして使っていく。

地上技で一部キャラの崖捕まりに当てるならこれ。

 

 

上s 15.8% 発生6(上)7(前方)

撃墜技。

先置きしても判定負けすることが多い。

 

空n 9.5% 発生4.7.10.13.16.19.22.25 全体5着地硬直14(オートキャンセル30)G-6( オートキャンセル) 着地際最終段-12

発生の速い空中攻撃。

当てる位置に関わらずピットが向いている方向に相手を吹っ飛ばす。

先出し空対空や回避読み、人型キャラの頭部分を狙ったガード不能で使用。

対ガードで使用するとき、sj昇りから最速で振ると最終段をガードさせることが出来ず、大幅不利を背負う。

対シールドはsjから少しずらして空NA急降下無しで最終段を低めに当てつつオートキャンセルで硬直差-6となる。

sj昇りから最速で出しても低姿勢キャラのしゃがみには当たらないので、sjから少し遅らせて空nを振るとオートキャンセル-6の状況が作れる。

 

空前 3-3-7.2% 発生11-12 14-15 18-19全体46着地硬直12(オートキャンセル28) G-9(降り)

前方に広く上下に薄い独特な判定の空中攻撃。

sj最速で出すと3段目が低姿勢キャラに当たらないので入力も急降下も少し遅らせる必要がある。

降り際に空前をガードさせると-9Fとなり、ガード相手にも強力な振り方となる。

トレモで相手をピチュー、固定ダメージ30%にして空前→ダウンしたピチューに空前3段目を繰り返し当てて3段目を低めに当てる練習をする。

 

空後 12% 発生10-12 全体40(オートキャンセル28)G-3(着地際) 着地硬直8

発生直後の先端部分が撃墜技として使える。

着地硬直が短く、置き技としても機能する。

多段技でないので判定戦で安定するので用途は広い。

着地際で出すとガードにも強く、硬直も短いので回避にも強い。(ルフレの前回避を合わせられても+10F)

また、密着気味でもシールドに当てると先端判定が優先されその場回避を使った駆け引きが出来る硬直差状況になる。

SJ最速で出すと低身長キャラに当たらないので注意。

 

空下 12% (メテオ有) 発生11(前) 10(後)全体36 着地硬直12(オートキャンセル36)G-9(降り際)

背中側の方が発生が速い。

着地際にガードさせても強いので、空Nと空前の最終段が出せない高度での空攻撃として使っていくのも有り。

降りで出した場合、序盤はDA、中盤まで空攻撃が繋がる。

立ち回りで撒く場合は、空振り後にジャンプのフォローがあることにどこまで価値を置くのかを考える。

 

空上13.2% 発生12

全体フレームが長く、高度が低いと空回避に弱い。

高度の高い着地狩りパーツとして使用し、空回避を打たせる。

その場合、大ジャンプから出すとジャンプもオートキャンセルも不可なので急降下を入れる。

 

横B 最短17F

撃墜技。

アーマーの出は遅いが、対応の難しいその場回避からの暴れを雑に潰せる。

空中横Bのエッジキャンセルは簡単なので練習しておく。

シールドの削り値が強め。

 

下B 発生6 全体51

発生が速い反射技。

また、盾に当たった打撃は相手のみヒットストップがかかるので、スマッシュなどには盾解除からの確定などが狙える。

押し出し判定を使って天空系の阻止も狙える。

 

掴み6f

d掴み9f
上投げ 13.2%

前投げ12%

下投げ7.2%

後ろ投げ9.6%

 

回避 無敵 全体

その場回避 3-17 全体25

前回避 4-15 全体29

後回避 5-16 全体34

空中回避 3-19 全体51

空中移動回避 3-21 全体 左右88 上118 下72